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食器を洗うときに気をつけること
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以前何かのCMで台所の排水口は海の入り口です、というポスターがありましたよね。
本当に、あのとおりです。
油はさすがにながさないわよ!といいながらも、油でいためたフライパンをそのまま洗ったり、
余りもののお味噌汁やジュースを流したり・・・
私たちがいつも何も考えずに流していたものが、海川汚染を促進させ、水中生態系の破壊させていた
ことは疑いようがありません。
ほんのわずかな量であってもそれを魚がすめる水質に戻すまでに膨大な水が必要です。
(魚がすめる水質に戻すために必要な水の量(環境省水環境部))
下水道が私たちの想像以上に低い普及率(公共下水道は人口の61%)で、その浄化能力には
限度があるとわかった以上、まずは下水道信仰はやめ、自分の家庭排水にもっと責任をもたないと
いけませんね。
例えば、
- 汚れ物(特にフライパン)を洗うときには古新聞でぬぐって、油やソース類などは「ごみとして捨てる」
- 皿の余りものはゴムへらなどでできるだけこそぎとってから洗う
- ディスポーザーの 利用はやめる : 専用浄化槽でろ過します、って信じられますか?
無用にゴミを流さなくてもいいのでは?
キーワードは「ゴミは流すのではなく捨てる」です。
水で洗う前にできるだけの汚れを落としてあげてくださいね。
そうすれば、実際に洗う際に洗剤の量もぐっと減りますから、家計にもお得です!
さらに洗剤を合成界面活性剤がはいっていない無添加や自然の洗剤をつかってあげると
もっとやさしくなれるかなと思います。
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