マイ箸:割り箸をつかってポイ捨てなんてもう古い。いつでもどこでも自分のお箸で召し上がってください![]()
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【特集】エコ商品の 選び方・始め方
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どこにいってもただでもらえる割箸。日本では年間約240億膳もの割箸が利用されています。 一人当たりに換算すると約200膳/年が使われ、捨てられているわけです。 240億膳というと中古建(参考:120m2)の一戸建てが約2万戸できる木材に相当するそうです。 割り箸は「森林破壊につながる!」という一般論のほかに「割り箸は森林を守るんだ」という声もあります。 森林を育てていくためには間伐といって、時々木を切っていく必要がありますが、その際にきった木などを つかっているのが国産のほとんどの割り箸だそうです。つまり「森林を守る」ために「伐採した余剰の木」を 「有効活用」しているのが割り箸であるから、森林を守るといえる、ということです。 しかしながら、現在の状況では国内で利用されている割り箸の96%が輸入に頼り、うち98%は中国から 輸入しています。中国での割り箸の生産状況をみると「間伐」ではなく「皆伐」といわれ、 割り箸生産のために森林を伐採してしまっているようです。そのため、森林面積が減少し、 近年中国では雨が降った後、洪水などの自然災害にみまわれるそうです。 ですから、今の使用量では「森を守っている」のはごくごくわずかなものであって、依然として 「森林を破壊している」といわれてもしかたないことかかと思われます。 さて、割箸利用のなかで、15%がお弁当(コンビニ含む)、65%が飲食店、20%が家庭消費だと いうことです。自宅やピクニックで食べるときのためにと割箸を買わなければ、年間「48億膳」の削減。 オフィスや学校に一膳おいておけば、「36億膳」の削減で、合計すると中古建7千戸分の木材を 守ることができます。すごいですよ。 それから、味気ない割箸を使うより、自分の箸で食べたほうが、豊かな気持ちをもてますよね♪ 今はかわいくておしゃれな箸袋も売られています。飲食店に行ってもお箸をささっとだせれば、 それこそ「マイ箸の達人」。でもそこまでいかなくても、とりあえず家庭(アウトドア含む)とオフィスなど できるところからスタートしてもいいと思いますよ。 →エコ商品をみる
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