日本人のエコ意識とエコ活動:3Rについて、リサイクルの取り組みなど考えてましょう。![]()
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環境対策が遅れているといわれる日本では、誰もエコに関心がないのでしょうか? 実は日本人の環境意識は「環境先進国」といわれるドイツとほぼ同等レベルで「環境問題に関心が ある」といわれています。 しかし、実際には個人個人の意識が高くとも行動が伴わず、環境行動の面では遅れています。 さて、どうしてでしょう? 調べてみながら、私なりに二つ考えてみました。 @「ガマン」のエコ「活動」 今の日本での環境問題の取り組みって 「エコライフ = 地球のためにちょっと「ガマン」。 地球のためにマイナス6%のCO2の削減を目指しましょう。」 そして、推奨されているのは、「シャワーを一分短縮する」とか「温度を2度低く設定する」とか。 基本的に「ガマンガマン」のエコ「活動」ってかんじではないですか?イメージは体育会。 でも、人間、「ガマン」って続きませんよね。根性論や情で訴えてもそれは一時しのぎのものであって、 ずっと続くものではありません。 もっと「どうしてこうしなくてはならないのか」ということを頭で理解しないといけない、そのためには、 エコ商品の販売なんかもただ、「エコです!」っていうのではなく、「どうエコなのか!」という情報を 与えて欲しいなと思います。 Aリサイクルという名の自己満足 最近うちの地域でも容器プラスティックリサイクルがはじまりました。すごく大きな一歩ですよね。 しかし、「これリサイクルされるから」という気持ちになり、さも、リサイクルした=私ってエコ!みたいな 感じになりませんか? 結果、そのゴミ自体の消費に対して逆にハードルが低くなり、ごくごく飲んで→ボトルはリサイクル!っと ペットボトルが増殖し、リサイクル率の上昇に伴いながら、ゴミの総量が増えてきているって ご存知ですか? まさに本末転倒なわけです。 ** 日本では「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」に加えて最近いわれてきている5R (3R+ リフューズ(拒否する)、リベア(修繕する))、などまーいろいろありますが、 大切なのはその意義を考えることだと思います。 本来は後回しでもよしとされるべき「リサイクル」が「エコ活動」の代名詞のように扱われていることが 問題なのではないかと思います。 しつこいようですが、私のお気に入りのイラスト (高月紘氏「ごみ問題とライフスタイル―こんな暮らしは続かない ![]() これをみて思うのは、「モノ」の入り口と出口を考えないといけないということです。 ![]() 大切なのは「入り口」の対策です。 ペットボトルをリサイクルする前に、水筒を持ち歩くということ、レジ袋やトレイはそもそももらわないこと。 常に自分の行動が「入り口」なのか「出口」なのかを意識して、 入り口対策である「リデュース(減らす)」と「リフューズ(拒否する)」を是非最優先にして欲しいと 思います。 (参考:グリーンコンシューマー―世界をエコにする買い物のススメ
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【特集】エコ商品の 選び方・始め方
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