リサイクルについて 循環型社会とは?リ本当にものはまわっているのか?![]()
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ペットボトル、トレイ、空き缶、新聞・・・様々なものがリサイクル回収をされていて、これらは世界でも 有数のリサイクル率を誇っています。 ここで私が注意したいのは「リサイクル率」と「回収率」です。 回収とは文字通り回収していることで、リサイクルとは「リ・サイクル」つまりモノを繰り返し「再利用」 することです。 どうも日本では「リサイクル率」=「回収率」と勘違いしていないでしょうか? さらに、日本のリサイクル事情でもう一つ気になることがあります。 本当の「リ・サイクル」とは消費・回収を通じてもまた同じ商品に還って行き、 ぐるぐると生産→消費→回収→生産・・・とものがまわることをいいます。 例えば A) OA 用紙 → 回収・加工・製造 → OA 用紙 → 回収・加工・製造→ OA 用紙・・・ B) OA 用紙 → 回収・加工・製造 → トイレットペーパー → 消費 C) ペットボトル → 回収・加工・製造 → ワイシャツ A)は途中もちろん加工の段階で新しい材料などを投入されますが、基本的にはエンドレスで、 何度も「サイクル」するわけで本当のリサイクルと言えるでしょう。 B)とC)は消費すれば、おしまい、です。 しかし、B)のようにこの回収品によって原材料の節約(この場合紙パルプ)がされるリサイクルなら まだしも、C)では「回収」されたから「とりあえずこれでなんとか何かつくってみよう」といった 流れのような気がしてならないのです。 ペットボトルは再生原料からカーペット、ワイシャツ、洋服など、実際にはペットボトルとは 関係のないものが作成されています。最近ようやくペットボトルからペットボトルに再生できる技術が 開発されたようですが、 まだまだ遅れているようなので、一刻も早く、サイクルしてもらいたいと思います。 長々となりましたが、つまり、何がいいたいか。 「リサイクル」で自己満足しないこと!「リサイクル」より「リデュース」&「リフューズ」! リサイクルしたからといって、いい循環になっているとはいえてないの現状なんです。 おまけに「リサイクル」が免罪符になってどんどん消費し、ごみ量が増えていることも事実です。
最近は再生紙を利用して生成したほうが生産時のCO2が多い、ということで、再生紙の利用分配を 見直したりとリサイクル社会が見直されてます。 もちろん、ゴミで捨てるよりもリサイクルだけど、リサイクルの前にリデュース。 減らしてみましょうね。 【関連ページ】
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